ごろごろと

久しぶりにまったく予定もない休日。ゲームでも少しはやろうかと思ったけど、山のような動画の中から何を思ったか星界の戦旗を観始める。
うーん、雷撃戦が戦闘の中心になる世界ってのも渋い。移動速度が時空泡の質量に反比例するんだっけ? そんな世界での独自のやり方が上手く出ているかな、と。しかしこれの小説はさっぱり続きが出ていないようで。読もうかと思ってもそういう風に止められるとストレス溜まるからなあ。